2016.03/08(Tue)

それを「どう」使うのか。 

もし、わたしがものすごく強かったら
体力も戦う力も地位もお金も、ものすごく多かったら

わたしはどんな風にそれを使うだろうか

そんなふうに考えることがあります。

半世紀近く生きてみて解ったのは、強さを手に入れたほとんどの人は
「さあ、弱いものいじめをしよう」とおもうようだということです。

そして、
でもそれを本気でそうしたくてしているかというと それはそうでもないということです。

ではなんでそうなるかというと、多くの場合
「強くなったら弱いものいじめをするものらしいから、そうしよう」
なんとなくそう思いながら年月を過ごした人達の影響や真似のようです。

では、もし彼らにふと立ち止まる機会が訪れたとしたら
「ん?なんで弱いものいじめをしているの?」と考えたとしたら

いやいや果たしてその機会は訪れるでしょうか
自分で考えて納得して行動することをしっかり会得していないのに
「なんとなくみんながそうするものらしいから」と言いながら生きてきたのに。


今、わたしたちに最も必要なのは「自分で考える力」ではないでしょうか。
そうすればわざわざ弱いものを創作していじめ続けることが
体力と精神力の無駄であることに気づくことでしょう。

そして 一人ひとりが自分の頭で考えることを「してほしくない」と考える人達の層がこの世にあることにも気づきます。

じつはすべてはそこから始まっているのですが。


本日2016年3月8日 国際女性デーのよせて
フェミニストではないふつうの女性である私が思うことを書きました。


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タグ : インド舞踊家マユリ・ユキコの日記

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