2017.10/05(Thu)

自信を持つ。真実を語る。  

今週末のインディアメーラー、生徒達は頑張って準備をしてきました。出来ない無理、と言いたいところを乗り越え
一部の生徒たちは自ら振付を創るのに挑戦して
行く手に広がる目に見えない大地を手探りで進む面白さに気づいています。
    
それこそが、わたしの夢。
彼女らは日々わたしの夢を叶えてくれています。
     
わたしの夢。
それは「どうせ出来ない」「わたしは駄目」が口癖の女性たちが自らに自信を持ち、
未知の何かが顕れたとき、ワクワクして取り組む芯の強さを身につけることです。
ダンスを通じて人が変れば、世の中は変わる。
世の中を天上と同じような光で満たすことです。
   
つい先日、舞台に立ったわたしの生徒を公衆の面前で侮辱した人がいます。
    
沢山の人が見ていたので、わたしの耳にも入ってきました。
とても悲しく思います。
     
その人はやはりダンスに関わり、かつてわたしの嘘の噂を流しインド舞踊の世界から追い出そうとした人です。
   
チケットを買い友達を引き連れて彼女の舞台に観客として訪れたわたしの母が
「娘がお世話になります」と頭を下げたところへ
“あんた誰よ”と言い放ち
差し出した菓子折りを
“何よこんなもんイランわ”とはたき落した人です。
それでも笑顔を見せた母を思い出すと涙が出て止まりません。
     
その人はあちこちに出て行きます。
行く先々で、共演者、スタッフ、主催者に意地悪をし暴言を吐き
インド舞踊家とは恐ろしい人達である、というイメージを拡げつづけている人です。
     
しかし、彼女を応援する人は多く
ますます色々な場所に出て行き、やはり行く先々で意地悪と暴言で人々を傷つけつづけています。
    
わたしはずっと彼女を許さなくてはならないと思っていました。
自分が受けた傷
母が受けた侮辱
それでも許さなくては
     
『許せないわたしが駄目なのです。
   どうぞお救い下さい』
  幾度、神に祈ったことか。
     
しかし
この度、自分の娘のように可愛がっている生徒を人前で侮辱されたことで、自分の気持ちをコントロールするのが難しくなってきました。
      
誰かを憎むと運気が下がる
それを言ったり書いたりすると不幸になる
ずっとそう思ってきました。
 だから頑張って許そうとしたのです。
笑顔笑顔!いつも!
  
でも、それが天の光にかなうことかしら?だんだん良く分からなくなってきました。
その人が他人にし続けていることを話すのは、「今日は10月4日水曜日ね」と言うようなもの。
それでわたしが不幸になるはずがありません。
 
ダンスが好きで練習を頑張っているという女性たちが数多く傷つけられている。
それに怒りを感じるのは当然です。
   
罰される?
なんて下らないことを信じていたのでしょう。
そんなことを言うのは弱者を生み出し搾取云々で生きる必要のある者たちだけです。
神罰があるとしたらまさに彼らがそれを受けることになるでしょう。
  
この度のことで、わたしは長年の我慢から解放され
ひいては子どもの頃から自らを縛りつけてきた重い鎖を断ち切った気がします。
とても身体が軽く感じます。
目を閉じても光がみえる。
  
いま、やっと本気で言えます。
「神様、すべて御ん手に委ねます。
   あなたのなさることは全て美しい」
  
そう、すべてに感謝。
自分に自信がないから許すしかなかった
許すふりをするしかなかった
   
でも、もうそんな自分は切って捨てます。
生徒たちの美しい行いが勇気をくれました。
神様、ありがとうございます。
   
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