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2009.11/04(Wed)

おいしくなあれ♪ おいしくなあれ♪ 

母がお嫁に持ってきた昔のお料理の本…あわや捨てられるところを
救出し(笑)貰い受けたもの。 その本を見るのが好きです。

美しくてゴージャスな写真をみてから、わくわくしつつ作り方のページをみると
お味としては普通の家庭料理だとわかり「なあんだ…」とちょっとがっかりしたりして。

でもでも、その本がとってもすばらしいのは

まだ、電子レンジやオーブンが一般家庭に普及しておらず
アボガドやチンゲンサイ、ライチなんて上陸していなかったころ

昔ながらの材料を ちょっと工夫して せめて見た目をゴージャスにして
食卓をたのしく彩ろうという夢いっぱいよろこびいっぱいの
アイデアが満載だからなのです

現代では なんでもそのものずばりが手に入るので
「想像する」「夢見る」「○○を★★に見たてる」という脳や心を使った
個別のよろこびが少なくなりました。

人間の想像力によるビジョンはどんな素晴らしい現実にも勝るものですから
それを知っている世代としては(若い人たちに)申し訳ない気がします。


閑話休題


ところで、
現代のお料理の本は、お仕事と家事の合間に お安い材料で
いかにおいしいものを何種類食卓に出せるかな、というアイデアがいっぱいで
それはそれでとても楽しいです。

お料理の本をみていると 世の中にはこんな色々なことを思いつく
頭の良い人がいっぱいおいでなのだなあ と感心します。


そして 昔も今も
お料理の本には夢とか楽しみとか、そして愛情があふれているのに気付きます。


ずっと前

ある料理研究家さんがインタビューに応えて
「卵焼きでも、どんなものでもいいから手の込んだものを用意しなさい」
と亡きお母様に教えて頂いた、それがとてもよい教えだった…とおっしゃっていました。

また
別の料理研究家さんは
 「お料理するときには『おいしくなあれ おいしくなあれ』といいながらつくるのよ」
と、やはり亡きお母様がおっしゃっていて、プロになってからそれがどれほど
大切か解った、とおおせでした。


わたしが高校生だった頃の話で
お二方とも その当時すでにご高齢でしたからおそらく、もう旅立たれたかもわかりません。

戦争もあったし、今のように何かと豊かでない時代に
一家の食をあずかった女性たちが大切にしていた思いが胸にしみました。

そのふたつの言葉は 
あかの他人とはいえ、わたしという一女性にしっかりと受け継がれていて(笑)

お豆腐ひとつでも少し手を加えて食卓にあげるようにし
火にかけたお鍋のそばで「おいしくなあれ」とつぶやいたりしています。


今も ちょっとつぶやいていました




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