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2010.02/16(Tue)

「食堂かたつむり」 

かたつむり1


映画「食堂かたつむり」を観てきました。 
今、最新映像技術を駆使した映画がいっぱい放映されている中で
ちょいと地味かな…と不安になりながら映画館に行ったのですが 感動してうるうる泣いてしまいました。

映像もとても興味深かったし、とにかく「絵」がきれい。
そして、お料理って素晴らしいな…「食べる」って本当に大切なことなんだな…と思いました。

以前同じようなことを感じたのは↓ジュリエット・ビノシュ主演の「ショコラ」を観た時。
ショコラ
主人公の菓子職人(ジュリエット・ビノシュ)が創ったお菓子を食べた人が どんどんよい状態になっていく…という映画でしたが、その調理している様子のあまりの美しさにふるえちゃった記憶があります。

かたつむり2

「食堂かたつむり」の主人公も料理人で、調理シーンが何度も出てくるんですね。
優しい手で心をこめて数々のお料理がつくられる様子は それこそ光を感じるほどスピリチュアル。

金の縁取りのついたガウンをきて聖典を振り回す人々より、ずっと荘厳で神に近いところにいるようで。

食べる…ということはこの世の命と命がつながっていく、神聖な行為で
しかも身体の中に何かを入れる、ということ。いれる何かには愛情や気配りがとても大切なんですよね。
(「チャングム」もよくそういうことを言ってましたね)
チャングム


わたしたちは日々 この世の恵みを頂き、食物連鎖の中で大切に生かされている…という
感謝の気持ちを呼び起こされて、思わず「ありがとう」とつぶやいてしまった私でした。



(ところで)

私がこどものころには「女性がお料理すること」は「DNA的に身分の低い無知無能なる者たち」に割り振られた「いやしい仕事」でした。
しかし最近では「女性がお料理すること」を取り上げた佳い映画が沢山できて「いやしい」と言われてきた永遠の営みに光が当てられ、佳いこととして扱われ、とても嬉しく思っています。


(思いきって言ってしまうと)
名料理人とか名批評家とかが出てきて ヒステリックにつくった料理を「どうだ!!俺の味は!!」といってだす類のものは漫画も小説も映画もだいっきらいです。わたし。







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