2010.06/23(Wed)

インドに帰りたくなるチキンなわたし。 

さて、毎年このころになるとユーウツです。

わたしくらいの年齢になると子宮がん・乳がんの検診は毎年受けるのがいいのですが
でもでも、わたし病院がきらいなのです。

それら女性特有疾患の病院にいくことを考えると、肩の上に石がのっかってるかと思うくらい
しんどい。ついでに、背景に縦線いれてもらっていいですか(笑)

しかし、ずっとずっと病院ぎらいだったわたしが
「病院大好き☆」だった時期があります。

それはインド留学時代。

体調が悪くなっても病院でもらった薬を飲めばすっきり治るし
だいたい、自分の身体の様子を客観的に見てもらって気持ちもすっきりする。

本当に病院って、お医者さんってありがたかったのだわ!!


なんで今まで病院をきらっていたのかしら…

と よくよく考えてみると


それは

日本の病院には男性医師が多すぎるからなんです。


インドに行くと、当然のように女性医師が診察してくれるので
いやな思いは一度もありません。
逆に安心し、リラックスして自分の体を預けることができ、彼女らに会うだけで
病気が治っていくように感じたものでした。


そんな体験は生まれてこのかたなかったこと。


インドで女性医師の診察を受けて はじめて
自国のいくつもの病院で精神的苦痛さえ感じてきた理由が「男性医師」だったと知ったのです。


もちろん男性医師が「悪いことをしている」というのではありません。

世の中には男性に触れられると大変な苦痛を感じる女性がいるのだが
医療現場はそれを理解していない

ということが問題なのです。

いまいちど
男性医師は女性クライエントに悪さをするもんである などとは全く申しておりません。


しかし

もちろん、わたしだってインドで女性医師の診察を受けるまでそれに気付かなかったわけで、
もしインドで病院に行ってなかったら一生気づかなかったでしょう。

そして自分という人間がそれほどまでに異性からの接触に不快を感じるタイプであったとは
全く知らなかったわけなのですよね。

(また、自分のこの傾向を要治療な精神病理だとも思いません。
 身体というのは人間の最初で最後の砦。誰を迎え入れるかは本人次第です。
 その数、性別、タイプはを決めるのは身体の持ち主である本人のみ。
 社会など外部の何かであってはなりません。)



それに気づいてからは できるだけ女性医師のいる病院に行くようにしているのですが
検査のできるような大病院には女性医師が少なく、とくに
産婦人科って男性医師ばかり!!きゃ~!もう!なんでなの?
やっと女性医師をみつけても「毎月第○週の☆曜日のみ」ってケースが多すぎます。
予約は半年先まで埋まっている…なんてことばかりでとっても…宝探しみたく難しい。


ほんとうに日本はわたしたち女性をどう思っているのかと感じるくらいです。


ただ ここに一人(わたし)いる ということは
日本中探せばもっともっと 同じような女性がいるということで


当該認識が一般化されていないばっかりに
自分を責め続け、
しかし嫌なもんは嫌なので病院にいくのも遅れ
病を悪化させていることがあるのではないかしら…なんて心配になりますが。


ああ そんなこと!
日本の偉い人たちに女性の声がちゃんと届いたのをみたことなんかないのに…

だからこんなことぐちってもしかたないのですよね。




(やっとこさ)閑話休題。

わたしは命にかかわる疾病をさけるため 病院で検査うけなくてはいけないんだけど
自国にいると診ていただける医師が少なすぎて困っているのです。


日本にいたらほんとうに大変だけど
インドに行ったら 一挙に解決する気がしてきた…というはなしでした。

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