2017.12/26(Tue)

真っ直ぐに立つ。 

真っ直ぐ立っていたい
舞台の上では
  

 
「ぞうきんを持つのはおんなだ!
床をふくのはおんな!
おんなははいつくばれ!」
お掃除の時間あれは小学生のとき
便所スリッパと靴下の模様、
教師の足をみつめて床を拭いた。
  
町を歩けばあちこちから手が伸び
スカートの中、胸元に容赦なく差し込まれた
背を丸め身体を隠しあるく子ども。
ああ、アスファルトはパッチワークなんや
その美しさに気を取られていると
すれ違ったはずの男が臀部をつかんだ
  
ああ、あたしはいつか殺される
知らないお兄ちゃんやおっちゃんが
ある日わたしを。
ある日わたしは自分を護りきれず
ゴミ屑みたいに殺されるんやな
  
将来の夢はない
明日殺されるかもしれない
 生きてもはいつくばらされる
  
でもお稽古場と舞台の上はちがう
真っ直ぐに立って伸びて笑って
平和で
愛があって
暴力はない
  
唯一、生きた感じのする場所だった
 
舞台の上では立っていよう
首を伸ばして遠くを見よう
 
わたしはそして奪われたわたしを取り返そう。
愛の力でねじって歪めた身体を
真っ直ぐに整えて。
 
生きている間に気づけて良かった
感謝。
  
     
お写真は
舞踊家・飯干未奈さん主催の舞台にて
井上大志さん撮影
【編集】 |  08:54 |  インド舞踊家マユリ・ユキコの日記☆  | TB(0)  | CM(0) | Top↑
2017.12/25(Mon)

この佳き日に  


『女神、感謝
『大好きです
『また会おうね
『傷つけてたら赦して
  
て言われたり
  
あんたが傷ついてもかまわない
とか
差し出した手をピシャリ引っ叩かれたり
  
そこそこ忙しかったクリスマス。
やっぱり天使が飛んでいるようです。
 
でも
やっぱり一番嬉しかったのは
たっぷり気持ちよく踊ったこと。
 
全てが踊りを中心にくるくるまわる
佳いことは絡め取られ
不要なものは遠心力で吹き飛ぶ
  
こんにちは
さようなら 
そしてこんにちは
  
昨日はとても幸せな夜でした。
あこがれの方とご一緒
新しい扉を開いて
 
思いきって差し出した手を
握って下さったみなさま
ありがとうございました。
胸いっぱい過ぎてお写真撮り忘れました(笑)
  
今日はなんだか新しい空気。  
みち満ちた佳き日
メリークリスマス
 
【編集】 |  11:35 |  インド舞踊家マユリ・ユキコの日記☆  | TB(0)  | CM(0) | Top↑
2017.09/18(Mon)

あたたかさを少しずつ  


9月も終わり…今日は自分のために時間を使おうと思います。
寝室にある手描きのカレンダーはついじーっと見てしまう。
手作りのものはどこか温かいから、きっと。
冬にむけて生活のなかにあたたかさのあるものを増やしていきたいなぁ。
このステキなカレンダーは
ギタリスト・奇島残月さんのお手によるもの。
著名人の似顔絵と命日のミニチュアール仕様が素晴らしいのです。



*・゜゚・*:.。..。.:*・*:.。. .。.:*・゜゚・*
    
★HP「インド舞踊は光の舞~チャンドリカ~」
http://www.geocities.jp/apsarayuki6/
    
★インド舞踊出演情報
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★インド舞踊サナトクマラ
http://www.geocities.jp/apsarayuki6/buyou_class.html****
【編集】 |  10:45 |  インド舞踊家マユリ・ユキコの日記☆  | TB(0)  | CM(0) | Top↑
2017.06/20(Tue)

最近着てみたい服  


image1.JPG
マルチカルチュアリズムスチームパンク (多国籍スチームパンク)



ドーリー系ファッションのように各国の民族衣装を取り入れた多国籍なスチームパンクファッション。主にターバンを用いたスタイルが多い。Miss Kagashi (ミス・カガシ)さんが提唱したスタイル。






↑最近気になってきたスチームパンクファッション。

金属製の飾りとレーシーなもの、パニエやコルセットのコラボ

そして旅のイメージ。



ダイエットしなくちゃ。そうしよう(笑)


【編集】 |  05:01 |  インド舞踊家マユリ・ユキコの日記☆  | TB(0)  | CM(0) | Top↑
2017.04/26(Wed)

週に一回だけはね。 

マリアmother mary インド舞踊は光の舞

長く生きてみてわかることってあるのですね。

ときどき、言われたとおりのことをしてはいけない場面に出会います。

みなさんもご存知でしょう
たとえば 「おまえなんか帰れ!」と叱られたとき、本当に職場をはなれて帰宅してはいけないとか。

女性の場合は言葉の裏側、その裏の裏くらいまでを読み取るのが仕事の一部、
というのが現代でもまだあります(要求する存在が職場にい続ける限りね)

そんな毎日をずっとずっと生きていると
脳の命令と身体や心(精神も時々)のバランスがそれにあってきます。

右手を出して、といわれると左足が出るようなちぐはぐな身体になってきます。

そして年を重ねると「どんくさいオバハン」扱いされて
いっぱいいっぱいがんばったのにね、それはかなしい。

マユリのインド舞踊のクラスでも
たとえば「腹筋を長く伸ばして。それさえすればあとはどんな失敗をしても大丈夫」
とインストラクションし、振付を行うことがありますが

多くの人が
「いや、マユリ先生は実はもっと多くのことを欲している」
「失敗をしても大丈夫なわけがない」
と、ていねいに心の裏側を読みながら動かれます。

ですので、最近では
「腹筋を長く伸ばすことで、どれほどのメリットがあるのか」
と例を挙げて説明します。
女性はとくに解剖学的な学びがお好きな方がおおいので
最近では筋肉と骨の名称や体内物質について話すことが増えました。

そして
「ここは会社でもないし、家庭でもない
あなたはダンサーとして自分自身としっかり向き合う【だけ】でいい」

さらに
「世の中には心の裏側を読まなくていいと本気で言う人がいる
わたしマユリがそうです
そういう人を信じて動いたとき見える景色をしっかりみてほしい」

そんなことも心をこめてお伝えします。

週に一回だけ、他人の心の裏側を読まなくていい
ほんとにほんとのことをすればいい
心と魂と身体のバランスを取り戻し、天から降りてきたばかりの頃のエナジーを使う
そんな時間をみなさんに楽しんでほしいと思っています。


(文責 インド舞踊家マユリ・ユキコ)





テーマ : インド舞踊 - ジャンル : 日記

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【編集】 |  09:39 |  インド舞踊家マユリ・ユキコの日記☆  | TB(0)  | CM(0) | Top↑
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